株式会社SIGNING(サイニング、本社:東京都港区、代表取締役社長:牧 貴洋、以下SIGNING)企画・プロデュースによるソーシャルイシューギャラリー「SIGNAL」では、Signature Exhibition vol.20として、アーティストの楊博による『The Spider and the Fly』展を開催いたします。

“two leaves” 2026 紙にパステル、ヴィンテージピン 25cmx25cm

『The Spider and the Fly』展 概要

主要指標 — KEY FIGURES

11月24日
11月24日から開催
11:00-23:00
11:00-23:00
18:00-20:00
18:00-20:00
25cmx25cm
25cmx25cm

異なる二つのものを、同じ場所に置いてみる。

相反するものをどちらか一方に整理せず、そのまま抱えておく。

布団の中でヘッドホンをつけ、遠い場所や自分が生まれる前の時代の音楽を聴いては、憧れの対象にはなれないという諦めと、それでも惹かれ続ける気持ちが混在していたあの頃。

本展のタイトル「The Spider and the Fly」は、メアリー・ハウイットによる同名の詩に由来する。蜘蛛が巧みな言葉で蝿を誘惑し、自らの家へと招き入れようとするその物語は、音楽をはじめとするさまざまなものに惹かれ、誘われるように制作を続けてきた楊博自身の姿とも重なる。

例えば、大久保の街の風景には、デヴィッド・ボウイの楽曲を。

一枚の画面に共存するこれらのモチーフは、決してどちらかがどちらかを説明するものでも、あるいはあらかじめ定められた意味や、ましてことさらに類似性を示すわけでもない。

実際に手を動かしながら、目の前で起きる変化に応答できる場所としての絵画。モチーフを選び、画面に置き、描き進める中で、それぞれ異なる方向へ展開していく楊博の作品群は、私たちがまだ気づいていない、もの同士の新たな関係性をそこに現すのかもしれない。

アーティストプロフィール

楊博

1991年湖北省(中国)生まれ。東京都を拠点に活動。2019年東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻油画修了。

過去の世代の音楽や映画で語られた言葉を起点に絵画を描いている。制作することはそれらの言葉を自分のものとして引き受ける試みであり、信じることや憧れることの手前で、なおも成立しうるための構造を立ち上げようとしている。

<主な展覧会>

2026年「Take me to the river」Yutaka Kikutake Gallery、東京

2025年「project N 98」東京オペラシティアートギャラリー

2024年「Zamio versus Souvenir-man and the Defending Champion, part 124」FOAM CONTEMPORARY、東京

https://www.yutakakikutakegallery.com/ja/artists/yang-bo/

開催イベント

11月27日(金)

18:00-20:00 :オープニングパーティー

入場料:無料(ドリンク・フード別)

楊氏が在廊し、展覧会開催を記念したパーティーを行います。

※イベント最新情報や、そのほか追加のイベントやにつきましては、店舗HP・Instagramをご確認ください。

『The Spider and the Fly』展 開催概要

・期間:11月24日(火)〜12月26日(土)

・開館時間:火〜金曜日 11:00-23:00 カフェ&ギャラリー

(18:00以降はバータイムになります)

土曜日   11:00-18:00 カフェ&ギャラリー

※日・月・祝日休み。

貸切営業や臨時休暇につきましては、店舗HP・Instagramをご確認ください。

・入場料:無料

・所在地:東京都港区虎ノ門1丁目2-11 The ParkRex TORANOMON 1F

・電話番号:03‐6205‐8220

・WEBサイト:https://signing.co.jp/signal/

・公式Instagram:https://www.instagram.com/signal_socialissuegallery/

・電車 : 東京メトロ日比谷線 虎ノ門ヒルズ駅 A2出口から徒歩5分

東京メトロ銀座線 虎ノ門駅 2a出口から徒歩3分

クレジット

Artist: 楊博

Research: 戸澤和(SIGNING)

Production: ヴィンセント一朔(SIGNING)

Supervision: SIGNING

ソーシャルイシューギャラリー「SIGNAL」

ソーシャルイシューギャラリー「SIGNAL」は、来場者が情報のインプットとアウトプットの両方を担うところが特徴です。アート展示を鑑賞し、顕在化していない社会課題と向き合う機会提供だけにとどまりません。社会課題を表現したアートを鑑賞することで湧き上がる来場者の想いがアンケートによりアウトプットされ、そのアウトプットの集合体を当社が様々な角度で”兆し”として取り扱い、社会課題解決のアイディアに昇華させていく、という仕組みです。アンケートで得た定量データをもとに、社会課題に関するレポートや対話型のイベント、企業・団体・大学との共同プロジェクトも実施予定です。リアルな実地調査による取り組みを通じ、未発見の社会の課題や兆しの発見を目指し、大小隔たりのない社会課題解決に邁進してまいります。

SIGNAL 今後の展示

2027年1月  Coming Soon

※展示の期間は予告なく変更する可能性がございます。

株式会社SIGNING

株式会社SIGNINGは、兆しから未来社会を構想・実装するソーシャルデザイニングカンパニーです。博報堂DYグループと連携しながら、企業・自治体・大学へのソリューション提供や共同研究、産官学連携プロジェクトなどを幅広く手掛けています。コミュニケーションやブランディングにとどまらず、事業・商品・サービスの開発までを統合的にデザインし、社会に開かれた新しい未来の選択肢を生み出すことをミッションとして活動しています。

・所在地:〒108-0073東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル16F

・代表:牧 貴洋

・URL:https://signing.co.jp/

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:press_release
  • 関連組織:SIGNING / 博報堂DYグループ / Yutaka Kikutake Gallery