創業明治27年(1894年)より竹材・竹製品製造卸業として皆様にご愛顧いただいている竹材専業メーカーである、虎斑竹専門店 竹虎(運営:株式会社山岸竹材店)は、2026年8月19日、ハンガリー・ブダペストにおいて、日本の竹や竹細工を実際に手に取り、その特徴や魅力を五感で体験していただく「ハンドリングセッション」を開催しました。会場には竹や手仕事に関心を持つ多くの方々が集まり、大盛況のうちに終了しました。
竹虎四代目(山岸義浩)紹介
https://www.taketora.co.jp/c/special/ta0001
竹は写真や映像を見るだけでは、その魅力のすべてを伝えることはできません。手にしたときの軽さや硬さ、しなやかな弾力、独特の手触りや香り、そして職人の手仕事による細部の仕上がりまで、実際に触れることで初めて感じられるものがあります。
セッションでは、参加者の皆様が日本の竹や竹細工について熱心に耳を傾けるだけでなく、自ら竹に触れながら積極的に体験しました。竹草履を実際に履いて感触を確かめたり、青竹踏みに乗って竹ならではの硬さや形状を体感したりする姿も見られました。
さらに、竹皮を水で濡らす前と後で触り比べる体験では、同じ自然素材が水分を含むことで感触や扱いやすさを変えていく様子を実感していただきました。参加者の中には職人の方もおり、日本の竹の特徴や竹細工、素材の活かし方などについて熱心に聞き入る姿が印象的でした。
日本では古くから暮らしの身近な場所で活用されてきた竹ですが、海外では初めて目にしたり、触れたりする方もいます。完成した竹製品だけを紹介するのではなく、その原材料に触れ、性質を知り、どのように暮らしの道具へと姿を変えていくのかを体験してもらうことも、竹文化を伝える大切な方法だと当社は考えています。
参加者が目の前の竹を手に取り、驚いたり、質問したり、何度も感触を確かめたりする姿を前に、竹虎四代目の説明にもいつにも増して熱が入りました。言葉や文化が異なっても、実物の竹を間に置くことで自然と生まれる興味や会話があります。それは、長年竹と向き合ってきた当社にとっても、竹という素材が持つ力を改めて実感する時間となりました。
当社は高知県須崎市安和「虎竹の里」で、創業以来132年にわたり竹と向き合ってきました。竹を知り、その個性を見極め、職人の手仕事によって暮らしの道具へと活かしていく。長年受け継いできたものづくりだけでなく、その背景にある竹の知恵や日本の竹文化まで次の世代、そして海外へ伝えていくことも、竹材専業メーカーとして大切にしていることの一つです。
今回のハンドリングセッションは、日本の竹を「見る」だけではなく「触れて知る」ことで、その奥深さを海外の皆様と共有する機会となりました。当社はこれからも、職人の技とともに受け継がれてきた日本の竹文化と、自然素材としての竹の魅力を国内外へ伝えてまいります。
<2026年8月19日(水)ハンドリングセッション開催>
竹虎四代目(山岸義浩)紹介
https://www.taketora.co.jp/c/special/ta0001
竹虎 (株)山岸竹材店
主要指標 — KEY FIGURES
会 社 名 :竹虎 株式会社 山岸竹材店 所 在 地 :高知県須崎市安和913-1(本社・本店) 代表取締役:山岸 義浩 創 業:1894年(明治27年) 資 本 金 :1000万円 事業内容 :特産虎斑竹(とらふたけ)をはじめとして各竹細工 竹製品、竹炭、竹酢液など製造・卸・販売 U R L :https://www.taketora.co.jp/ ※高知家健康経営アワード2021 ※令和2年度ふるさとづくり大賞総務大臣賞 ※第7回環境省グッドライフアワード環境地域ブランディング賞 ※RED BULL BOX CART RACE TOKYO 2019準優勝 ※第33回 高知県地場産業大賞高知県地場産業奨励賞
本プレスリリースに関するお問い合わせ先
竹虎 (株)山岸竹材店 竹虎四代目(山岸 義浩:やまぎし よしひろ) E-Mail:info@taketora.co.jp <本社>竹虎(株)山岸竹材店 〒785-0024 高知県須崎市安和913-1 TEL 0889-42-3201 FAX 0889-42-3283 (営業時間 9:00~17:30)
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